
福井厚生年金会館に、中国語コースにゆかりのある人たち約130人が集まって、創設20周年祝賀会が行われた。

11時から4F高砂で行われた式典で、日本語と中国語による司会進行を務めたのは、3年4組の、宮本治奈さん、窪田美月さん、2年4組の山口大蔵くん、山口里沙さん、山本樹里さんたちだった。プレゼンテーション、音響操作、マイクセッティング等を、3年4組の福田雄真くんが担当した。

会長、校長の挨拶、中国駐大阪総領事館 教育室長 劉占山 様の祝辞につづいて、御来賓である、中国駐大阪総領事館 教育室長 劉占山 様、北京外国語大学 中国語言文学学院 副院長 呉麗君 様、上海復旦大学 顧問教授 宮田一郎 様、北陸大学 学長 大屋敷孝雄 様、関西大学 教授 内田慶市 様、愛知大学 教授 安部悟 様、福井大学 准教授 永井崇弘 様、桃山学院大学 准教授 唐成 様が紹介された。

次に、中国語科主任、山本弥生 先生から、中国語コースの近況が映像とビデオで紹介された。

続く学習発表では、今年7月に山東省済南市で開かれた第一回『チャイニーズブリッジ』世界中高生中国語コンテストに参加した岸上愛 さんの歌、北京オリンピック100日前カウントダウン記念ソング、『ようこそ北京へ』や、同じく世界中高生中国語コンテストに参加した杉田彩 さんの、大会参加の感想をまとめたスピーチ、また、その二人に、昨年、東京の日中友好会館で開かれた第25回全日本中国語スピーチコンテスト 高校生・一般部門で、第6位に入賞した松澤由佳 さんが加わった3人組による、台湾の3人組ユニットS.H.Eによるラップをまじえた曲「中国語」が披露された。

12時45分から、会場を2F越前に改めて、開かれた懇親会では、司会を卒業生会員の木水佳代子さんと西木戸睦美さんが担当した。

北京外国語大学中国語言文学学院副院長呉麗君様の乾杯の音頭で懇親会がスタート、お世話になった人たちや懐かしい人たちとの再会に話がはずんだ。

最後に、卒業生会員全員で「大中国」を歌い、育てる会の副会長の吉田晋也 さんが、代表して、30周年祝賀会への決意などを述べた。

足羽高校 第6代校長 大野勉 先生の一本締めで会を閉じた。